2020.11.28

テーマをゆるく定めたゼミのような読書会について

出入り自由でオープンな、ゼミのような読書会を始めることにしました。テーマをゆるく定めた一定期間続く読書会です。もちろん、課題のようなものはありません。

 12月6日(日)から、テーマをゆるく定めて、一定期間そのテーマに合うような本を読む読書会を始めることにしました。読書会というよりも、一つのテーマについていろいろな視点で考えられるゼミのような時間になればと思っています。

 これまでブックレットの作成をしたり読書会を開いたりしてきましたが、特にブックレットは単発で急ぎ足な印象を持っていました(自分で作っておいてなんですが…)。ただ、様々な専門に浸かってみるといろいろな発見があり、自分だけではたどりつきにくい視点を提供できているのではないかと図々しくも思っています。
 読書会はジャンルもテーマも自由なのですが、不思議と話題がつながることが多く、一段深い理解や新たな興味関心へと発展していくことが多くあります。もしかしたら、テーマやジャンル、あるいは本そのものを限定した方が参加のハードルは低いのかもしれませんが、その偶然のつながりのようなものが面白くて続けてきてしまいます。

 いずれも様々な面白さや課題がありましたが、共通して大事にしていたことは、いい考える時間につながればいいなということでした。変わり続けていく毎日の中で、自分が何を大切にしたいのかを考える時間は、とても重要であると思っています。そして、なにかと追われがちで、変化の速い世の中だからこそ、人の根本を見つめるような知が、考える支えや助けになるとも思っています。ただし、人の根本を見つめるような知とはリベルのブックレットを作る時に意識していることであり、読書会の本や考える視点をそれで縛るようなつもりはありません。

 そんなリベルなりの考えや、ブックレットや読書会の面白みや課題感もあり、テーマをゆるく定めた読書会を始めることにしました。およそ3ヶ月間、一つのテーマで読書会を開くことで、ゆったりと深く考えることができるのではないかと思っています。持ってくる本は自由なので様々な視点に出会えるはずです。どうかご自身の感性や興味関心で、読みたい本をお持ちいただければと思います。また、テーマに沿ったブックレットも期間中にいくつか作成していこうと考えています。ご自身が考えていることや読み進めている本に、スパイスを効かせられるような存在になればと思っています。

 読書会のスタンスは、いつも通り出入り自由で、事前に読んできていただく必要はないものです。申し込んで来られなくなっても申し込まずに来てもいいですし、その場で読むので読書会に向けて時間を割く必要もありません。気が向いた時にふらりと訪れてもらえればと思っています。せっかくの休日の時間ですので、ストレスのないようにと思います。一冊の本をじっくり読み通しても、本をコロコロ替えてみても、もちろん自由です。

 なるべく、どんな風に読書会が進んでいるのか共有していきたいと思っています。また、せっかく一定期間ひとつのテーマで考えるので、何か蓄積されたり残ったりしていくものがあっても面白いのかもしれません。ここらへんはまだ考え中です。
 初回シリーズのテーマは「いいライフスタイルについて考える」にしてみました。背景などはイベントページに書いていますので、もしよければご覧ください。いいライフスタイル、とは曖昧すぎて考えにくいとも思いましたので、考える切り口はリベルなりに考えて改めて共有してみたいと思います。おすすめ図書もなるべく紹介していきます。

 それでは、お待ちしています。


■テーマ「いいライフスタイルについて考える」の読書会について
 ほぼ毎週末、来年の2月頃まで開いている予定です。
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(吉田)

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読書会

 本を読んだり、なにか考えごとをしたり、ゆっくりと使える時間になればと思っています。事前読書のいらない、その場で読んで感想をシェアするスタイルの読書会です。事前申込はあまり求めていませんので、気が向いたときに来てください。

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