2020.07.05

読書会の話。「聞くだけ参加」について

 土曜日に「聞くだけ参加」という参加方法を試みとして取り入れてみました。今回は、みなさん通常通りの参加だったのですが、そのような参加方法を取り入れようと思った理由だけ簡単にまとめておこうと思います。

 リベルのオンラインもくもく読書会は、本を簡単に紹介する→もくもく読書をする→おもしろかったことなどをシェアするという流れで行っています。ですので、主催者(私)の指名のもと、最初と最後に参加者は話すことになります。この時間は結構よくて、聞くのが楽しみとか、話す前提だから集中できるという意見があり、私もそう感じています。

 しかしもう一方で、私の知人などから、「聞くだけの参加をしたい」という声も聞いていました。これはおそらく、いきなり知らない人がいるところで話すのはちょっと…とか、読むのは得意ではないから聞く側に回りたいとか、そんな気持ちがあるのかなと思っていました。特に前者のハードルに感じる気持ちについては、知人であってもそうなのであれば、全くつながりのない人なら尚更です。

 そこで、「聞くだけ参加」という参加方法を取り入れてみることにしました。ただ、これはこれで不自然感があって、参加しにくかったりするのではないかなんてことも思ったりしました。なにか自然な感じの表現方法があれば教えてください。

 普段の生活でも、積極的に話す人と聞き役に回る人がいます。これはどっちがどうとかいう話ではなく、居心地がいいからそうなっているのだと思っています。また、たとえば新しい場に飛び込んだ時なんかは、端の方で様子を伺う期間があったりします。そんな自然な感じをつくっていきたい。そんなことを思っています。


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(吉田)

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