こっちとあっちを分けるもの。 -読書のもやもやについて話す時… 2024.05.18 リベルの読書会では月に1回くらいの頻度で「読書のもやもやについて話す時間。」というのを開いています。読書をし… #個性・多様性 #認識・理解 #読書会
なぜそうまとめられるのだろう。 -認識と実際 2021.11.20 (文量:新書の約10ページ分、約5000字) なぜそこまできれいにまとめられるのだろうと不思議に思った… #学び #自由 #認識・理解 #長めのコンテンツ
イヌはネコと違うと言われたとき。 ー言葉と、世界の認識 2021.05.29 (文量:新書の約12ページ分、約6000字) 世界の見え方は、どのように創られているのでしょうか。眼の… #コミュニケーション #認識・理解 #長めのコンテンツ
本の紹介『ことばの発達の謎を解く』 2021.05.28 人は言葉を覚えたり適切に使ったりする中で、物事の認識を深めていくようです。 目にしたものをそのまま記憶するわ… #コミュニケーション #認識・理解
分からないことは分からないまま。 2020.08.20 「言葉の本質は任意の記号と一定の記憶心象の結びつきですから、記号の相手方の記憶心象が曖昧なままだと、記号は音韻… #コミュニケーション #認識・理解